タイワンウラジロイチゴ

Rubus swinhoei

名称 タイワンウラジロイチゴ
学名 Rubus swinhoei
分布 石垣島 台湾
希少性
絶滅
野生
絶滅
IA類
IB類
II類
準絶滅危惧
低危険
データ不足
未評価
EX
EW
CR
EN
VU
NT
LC
DD
NE
環境省
危険なし
NR
絶滅
EX
野生 絶滅
EW
IA類
CR
IB類
EN
II類
VU
準絶滅危惧
NT
低危険
LC
データ不足
DD
未評価
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分類 バラ目 バラ科 キイチゴ属
性質 常緑低木 蔓性
葉身は4~7cm 幅は1~3cm
白色 春に開花する
果実 黒色 夏に着果する

生息環境

標高500m以上の日当たりが良い林縁。

食用

果実は生食することができます。

詳細

日本産のキイチゴ属では黒色の果実をつける珍しい種です。日本にキイチゴ属は100種ほど分布しています。 その中で果実が黒いキイチゴは本種を含めて7種あります。以下に黒いキイチゴを列挙しておきます。 クワノハイチゴ 沖縄本島の北部に分布。タイワンウラジロイチゴと非常に似ています。同種だとする見解もあります。 タイワンウラジロイチゴの葉の幅の方が狭い、萼片に毛があるなどの違いがあります。しかしほとんど区別が難しいです。 クロイチゴ 本州~九州に分布。標高が高い山地に生えています。果実が黒いキイチゴでは最もメジャーな種です。 シモキタイチゴ 熊本県などに分布。クロイチゴの茎に毛が生えている個体の名称です。 ベニバナノクロイチゴ 北海道に分布。クロイチゴの花が紅花の個体。60年ほど前に発見例があるのみで、それ以降は情報がなく不明です。 クロミノナワシロイチゴ 岡山県に分布。ナワシロイチゴの果実が黒い個体。近年、発見された新品種だったが絶滅した可能性が高いと考えられます。 オキナワウラジロイチゴ 沖縄本島の北部に分布。クワノハイチゴとホウロクイチゴの雑種です。雑種なので不稔性ですが、着果した場合は黒い可能性があります。